スタプレ通信 Vol.2 2021 Summer より

タイピングで自信アップ!受講生インタビュー

パソコンも自分も“好き”になる

タイピングは一生モノのスキル

スマホやタブレット端末の普及で、子どもたちが自然とキーボードに触れる機会が少なくなっています。しかし、タイピングの必要性が薄れているわけではありません。大学に入ってからのレポート作成や、社会に出てからの企画書づくり・メール作成・提案書・報告書、まだまだパソコンから離れられる未来は訪れそうにありません。この子どものパソコン離れを危惧して、高校では新教科「情報」を大学入試に設け、GIGAスクール構想によって配られたパソコンでのタイピングの授業なども、早い段階から積極的に行われています。

パソコン市民講座が行っているタイピングの授業も、子どもの受講生が増えています。特にコロナウイルスが蔓延して、自宅でのリモート授業が行われる機会が増えて、重要性に気づかれた保護者様から、多く問い合わせをいただいている状況です。

今回は、パソコン市民講座が定期的に行っているタイピングコンテストで、ジュニア部門1位をとった、尾張旭教室の中本咲也(なかもと・さくや)くんと、タイピングを始めたてでパソコンが大好きになったと話す、甲子園教室の白井大遥(しらい・たいよう)くんのインタビューをお届けします。タイピングができるようになったことが、自分に対する自信につながっているようです。


タイピング全国一位!中本咲也くん

10分間で1000文字~1300文字を打ち込める中本くん、インタビューは自信に満ちた様子で答えてくれました。

Q.自己紹介をお願いします

中学3年生、中本咲也、14歳です。特技はタイピングです。

Q.教室どんなことを学んでいますか?

タイピングはもちろん、WordのMOS※の試験勉強中です。いっぱい資格を取って、受験やその後の就職にも役立てたいと思っています。

※Microsoft Office Specialistの略、Word・Excelのスキルを証明する資格

Q.タイピングはいつから始めましたか?

中学1年生の後半あたりから始めました。入学当初は、10分間で700文字弱打てる程度でした。

Q.はじめてからどれくらい変わった?

天と地の差があるほど変わりました。最初は親指とか使って正しくない方法でタイピングをしていました。

Q.タイピングは楽しいですか?

楽しいです。パソコンでチャットを良くしていて、友達と会話するときによくタイピングするんですけど、自分の思った言葉がちゃんと打てて、それが気持ちよいです。そのチャットが練習代わりになっています。

Q.上達のコツは?

最初は落ち着いてゆっくり打ちながら、慣れてきたら早く打つ。それを地道にどんどん繰り返していけば速くなりました。

Q.学校で披露する機会はある?

学校でiPadを使って情報交換しているんですけど、その時に友達や先生に「タイピング早いな」って言われたりします。iPadにキーボードを接続して打ち込んでいます。

Q.始めたきっかけは?

パソコンに興味があって、最初は何もわからなくて、今もわからないことだらけですけど、ワードとかに触れて、今もどんどん興味がわいています。

Q.将来の夢は?

パソコン関連の仕事につきたいと思っています。持ち前のタイピングを活かせる仕事につけたらなと思います。

Q.次の目標は?

ワードの試験に合格して、次はエクセルをしたい。エクセルを一度学校で触ったのですが、まじでわからなくて、悔しかったんで、エクセルを完璧にしたいと思っています。

お母様より

うちにはパソコンが家になかったのですが、こういうタイプのパソコンが欲しいと、コアいくつのパソコンがほしいと自分から調べて言うようになりました。

主人がパソコンに詳しくて、中学生になってお父さんと話すことがなかったんですけど、2人で接続の仕方を試行錯誤したり、会話・コミュニケーションが増えましたね。

パソコン教室に通っていると、普段会うことのない人たちに会うことが多くなる。年上の方には礼儀正しく丁寧に対応できる子になってほしいなと思います。

パソコン大好き!タイピングに夢中!白井大遥くん

家でも練習するほど、タイピングが楽しくてしかたがない白井くん。インタビューには目を輝かせながら溌溂と答えてくれました。

Q.今、教室でどんなことを学んでいますか?

今年の1月にタイピングを始めた!4月からはプログラミングも友達と一緒にやってる!

Q.レッスンは楽しいですか?

タイピングは楽しい!打つのが楽しい!前を見て打てるようになった!!けど、たまにキーがどこか?わからなくなるのがむずかしい。プログラミングも楽しい!お家でもやってみた!

Q.始めたころからどれくらい変わりましたか?

文字がいっぱい打てるようになった。ローマ字も覚えてきた!初めてタイピングコンテストに挑戦したら、まだアルファベットだけだけど、5分間で314文字打てるようになった!

Q.学校とかで披露する機会はありましたか?

学校ではまだパソコンの授業をしていないけど、学校でタイピングすることがとても楽しみ!

Q.将来の夢は?

パソコンを使える人になりたい!コロコロ変わるけど…今はゲームを作る人になりたい!

Q.次の目標は?

あいうえおの文字(日本語)全部、前を見て打てるようになりたい!!


お母様より

テレビで紹介されていたプログラミングで動くロボットを興味深そうに見ていたので、まずはプログラミングを習わせてみようと思いました。そして、プログラミングを始めるためにタイピングも練習をスタートさせました。

タイピングを始めて、パソコンに興味を持つようになりました。私がパソコンを開くと「タイピング練習やりたい」と言って来るように。今までやった習い事の中で初めて『楽しい!』と言っています。

学校で『今、ハマっているものは?』という質問に『パソコン』と書いていました。好きなことができたという自信につながっているようです。とにかく、教室を長く続けて、そして本当に自分の「自信の持てるもの」にしてほしいと思っています。

いかがでしたでしょうか?

タイピングはみんなが必要とするスキルだからこそ、周りと比べて自分がどのくらいチカラがあるのかを把握できるため、“できる”が自信につながります。

また、タイピングはやれば必ず伸びますし、どれくらい自分の力が伸びたかを数字で把握することができる良い点もあります。

次の記事ではタイピングができるようになるメリットなどについてお話ししようと思います。

おまけ

<<タイピング講座を受講するとこれだけ打てるようになります>>

  • 小学2年生ONさんの場合
    始めたとき88文字/10分→377文字/10分
    <6カ月24回>
  • 小学5年生UTくんの場合
    始めたとき111文字/10分→246文字/10分
    <3カ月12回>
  • 中学1年生MHさんの場合
    始めたとき290文字/10分→417文字/10分
    <4カ月16回>
  • 中学1年生NMさんの場合
    始めたとき497文字/10分→695文字/10分
    <6カ月24回>

週に1回ずつコツコツ通われる方が多いです。
興味のある方は、近くの教室にお問い合わせください。